預貯金口座付番に係る個人番号の利用目的の変更について
2017年10月02日
お客さま各位
預貯金口座付番に係る個人番号の利用目的の変更について
当行は、個人情報保護法第１５条第２項及び第１８条第３項を踏まえ、当行が取得したお客さまの個人番号及び個人番号をその内容に含む個人情報の利用目的を以下のとおり変更（追加）することをお知らせいたします。なお、変更日は、預金口座付番が開始される平成３０年１月１日からといたします。
※変更（追加）点は下線部をご覧ください。
《特定個人情報》
２．利用目的
①金融商品取引に関する口座開設の申請・届出事務のため
②金融商品取引に関する法定書類の作成・提供事務のため
③金地金取引に関する法定書類の作成・提供事務のため
④国外送金等取引に関する法定書類の作成・提供事務のため
⑤非課税貯蓄制度等の適用に関する事務のため
⑥その他税法に規定する法定書類の作成・提供事務のため
⑦預貯金口座付番に関する事務のため
